日は、素晴らしい秋晴れだったので、子供の頃よく遊びに行っていた神戸大学下の六甲台で、脳トレに資格取得の勉強をしてみました。最近、井上靖さんの小説「シロバンバ」みたいに子供の頃にやんちゃをしていた場所を懐かしんで遊んでいた神社や商店街に行くことが気晴らしになってきましたね。

 

神戸港で「みなとHANABI-神戸を彩る5日間」というミニ花火鑑賞会が1日10分間を開催していましたが、昨夜は最終日で週末ということで僅か10分間ですが沢山の人が観にきていました。夏は暑い上に沢山の人がくるから余計に暑いのですが、秋の花火大会は涼しくていいですね。コロナ禍が収まり早く例年通りにフルの時間で観たいですね
 
 
 
 
 
 
 
山中 旅順
 


あのハリウッドの大女優スカーレットヨハンソンさんは撮影前に美容と健康の為にダークチョコレートをよく食べるらしいですね。このチョコレートに含まれるるカカオ豆はスーパーフードともいわれるように、抗酸化物質であるカカオポリフェノールが多く含まれていまるらしいですね。カカオポリフェノールには血圧低下、動脈硬化予防、活性酸素を抑える美容効果、脳の活性化など嬉しい効果が期待できるらしいですね。美容や健康を考えて選ぶなら、カカオ含有量がより多いダークチョコレートがおすすめです。私もチョコレートは好きですが、これからはダークチョコレートにしよう

 

今日はプロ野球の新人選手のドラフト会議があります。3歳ぐらいから野球をはじめ小学校高学年で少年野球チームに入りそれからリトルリーグに入り野球の名門校に入って甲子園や神宮で活躍してきた選手が選ばれるわけですが、最近の少子化でいろいろ制度も替えて広き門にはなってきていますが、東大やハーバード大学に入るよりプロ野球の世界に入るのは難しいらしいですが、せっかくの人材を選出だけで終わらせないようにしてほしいですね。我らが阪神タイガースにはどんな選手が入団してくれるのでしょうか?

 

おはようございます。人はよく「喉元過ぎれば熱さを忘れる」と言いますが、私も2回目の脳梗塞を発症してから、糖質制限と塩分制限をして運動リハビリもしてきました。しかしその効果が出だすと又好きな食べ物や事を少しずつ始めていたところで、久しぶりに会う友人を食事に誘ったら「そんなものを食べて大丈夫か?」と言われて、ハタとこれはいかんなあと気がつきました。病はやはり生活習慣からきますね。皆様も生活習慣の偏りには気をつけましょう!
テキストの画像のようです
 
 
 
伊藤 博道、吉澤 千秋、他1人
 
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日本を取り巻く安全保障環境を見渡せば、中国や北朝鮮、ロシアが軍拡しています。台湾有事も現実味を増す中、海自の潜水艦が担う作戦任務と海域は拡大している中、ついに潜水艦「迅鯨:じんげい」が我らが神戸の造船所で水推式をあげました。日本の主力潜水艦の最新鋭たいげい型潜水艦の3番艦らしいです。全長84メートルと全幅9.1メートルは、深さは10.4メートルとなり、これは海自最大の潜水艦となるそうです。基準排水量も3000トンとなり、乗員は約70人。軸出力は6000馬力。水中速力は20ノット。リチウム蓄電池を搭載してディーゼル潜水艦で、低振動で静粛性に優れ、世界有数の高性能艦といえるそうです。探知性能や被探知防止性能が向上しているようです。具体的には光ファイバー技術を用いた新型の高性能ソナーシステムを装備して探知能力が向上。また、船殻から甲板を浮かせる「浮甲板構造」を採用したことで艦内で発生した振動を吸収。外部に放射される雑音を減らすとともに、外部からの衝撃を緩和して艦内の隊員や機器を保護することが可能となっているそうです。GSユアサが開発したリチウムイオン蓄電池を搭載し、ディーゼル電気推進方式の通常動力型潜水艦です。従来の鉛電池に換わるリチウムイオン蓄電池の採用で、充電時間の短縮化が図られている。また高性能シュノーケル一式を擁し、潜水艦に重要な隠密性を高めた。潜水艦魚雷防御システム(TCM)も装備しているとのことです。これは、敵潜水艦から発射された魚雷を探知した時に、艦のスクリュー音を模擬したブイやおとりを発射し、魚雷が自艦に向かってくることを回避するための装置のようです。対艦ミサイル「UGM-84Lハープーン・ブロック2」搭載。これは89式魚雷の後継である最新の18式魚雷を装備する。533ミリ魚雷発射管6門を艦首先端上部に搭載しているようです。この魚雷発射管からは、海上標的に向けて水中発射する対艦ミサイル「UGM-84Lハープーン・ブロック2」も搭載できる。国際軍事情報グループの英ジェーンズによると、このミサイルの射程は248キロとされ、地上への攻撃も接近すれば可能とみられます。反撃能力(敵基地攻撃能力)の1つにもなり得る頼もしい潜水艦の登場です。

 

三連休に兵庫県加古郡にある大中遺跡に行ってきました。大中遺跡は、弥生時代後期(約1900年前)の代表的な遺跡で、長さ500m、幅180mで、約70,000平方メートルの広さがあります。今までに全体の20%の面積を調査し、73軒の弥生時代特有の竪穴住居跡が見つかっています。見つかった住居跡の数から考えると、遺跡内には少なくとも250軒くらいの住居が建てられていたようです。当時、貴重品だった中国製の鏡(内行花文鏡片)が出土しているので、播磨では有力なムラだったようです。これだけの弥生時代の遺跡が兵庫県にあるとは知りませんでした。エジプト文明ナイル川インダス文明インダス川の様に大中遺跡もやはり川のそばにありますね。