サッカーワールドカップでいよいよ今深夜、日本対クロアチア戦ですね。クロアチアも日本が、前半は守って後半は選手を5人も入れ替えて違うチームかのように攻撃してくるパターンを充分認識しているから、前半に2点以上を奪って、日本の得意のパターンを崩してきそうですね。日本は4バックと3バック、ふたつのフォーメーションを使って、ここまで勝ち上がってきました。どちらかというと、従来は4バックが主戦システムだったが、今大会ではどちらかというと3バックが軸に変わりつつありますね。おそらくクロアチアに対しても、攻撃時には3バックが有効策。MF伊東純也やMF三笘薫が両サイドで高い位置をとって押し込み、中央2列目ではMF鎌田大地、MF堂安律、MF久保建英らが、相手の中盤を引きつけるという展開に持ち込めれば、得点の可能性が高まるばかりか、カウンターを受けるリスクを減らすこともでき勝機が生まれるらしいですね。頑張れ日本🇯🇵